ハイドン :ソナタ 第46番 第3楽章 Hob.XVI:31 op.14-5

Haydn, Franz Joseph:Sonate für Klavier Nr.46  Mov.3 Finale: Presto

作品概要

楽曲ID:32216
楽器編成:ピアノ独奏曲 
ジャンル:ソナタ
総演奏時間:2分00秒
著作権:パブリック・ドメイン

ピティナ・ピアノステップ

23ステップ:発展1 発展2 発展3

楽譜情報:6件
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解説 (2)

解説 : 大井 和郎 (560文字)

更新日:2025年4月3日
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この第3楽章は、対比が重要な課題です。即ち、この第3楽章は、長調と短調

が、目まぐるしく入れ替わります。スマイルマークのニコニコ顔と、怒った顔のマークが忙しく入れ替わると思ってください。

筆者の考えではありますが、長調の部分は、ピアノで、優しく、軽いタッチ

で弾き、短調の部分は、打って変わって、厳しく、フォルテで演奏してみて

下さい。

短調の部分、長調の部分、と言いましたが、必ずしも転調しているわけでは

なく、それが例えば、ハーモニックシークエンスであろうとも、II VI

の和音であろうとも、対比を試みます。

以下は単なる一例に過ぎませんが、ご参考まで。例えばの話です。14小節

間は、長調の部分ですので、柔らかく、ピアノで、そして58小節間は VI

の和音ですので、少し力強く、910小節間は、II の和音ですので、力強く、1112小節間は、トニックとドミナントですので、柔らかく、13小節目はI ですので、少し強く、そして、1416小節間は再びトニックとドミナン

トが来ますので、柔らかく、といったような対比が、表情を作り、曲を楽し

くします。

執筆者: 大井 和郎

解説 : 齊藤 紀子 (131文字)

更新日:2020年2月9日
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