ギロック :はじめてのギロック スノーマン
Gillock, William:ACCENT ON SOLOS Snowman
ピティナ・ピアノステップ
23ステップ:導入1
解説 : 熊本 陵平 (252文字)
一部形式である。
a(1から4小節)+a1(5から8小節)
イ短調とするには導音ソ#が機能せず、ソのナチュラルとなっている。したがってこれは教会旋法であり、ラを終止音とするエオリア調と考える。
2つの楽節は似ているが、前半a楽節の和声カデンツがトニック→ドミナント→トニックであるのに対して、後半b楽節の和声カデンツでは5から8小節間でトニック→サブドミナント→ドミナント→トニックと動いている。このことから6小節でスラーは切れるものの、ここで和声カデンツが終わるわけではないので次の小節を意識して演奏したい。
はじめてのギロック スノーマン
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