ギロック :はじめてのギロック おとうさんのロッキングチェアー
Gillock, William:ACCENT ON SOLOS Daddy's Rocking Chair
ピティナ・ピアノステップ
23ステップ:導入2
解説 : 熊本 陵平 (232文字)
一部形式である。
a(1から8小節)+a1(9から15小節)+コーダ(16から20小節)
調性ハ長調。二分音符と四分音符をスラーで繋いだモティーフによってロッキングチェアの穏やかな揺れを表現している。
2小節目の和音はⅥ和音であるが、和声の機能というより刺繍和音として捉え、1から3小節では実質上下(g→a→g)に揺れ動いている旋律的な形と考えたい。
a楽節は属7和音によって半終止を迎え、a1楽節はa楽節の終結としての役割を持ち、不完全カデンツとして属7和音から始まる。
はじめてのギロック おとうさんのロッキングチェアー
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