ギロック :はじめてのギロック グレーの小さなロバ
Gillock, William:ACCENT ON SOLOS Little Gray Donkey
ピティナ・ピアノステップ
23ステップ:基礎1 基礎2 基礎3
解説 : 熊本 陵平 (415文字)
三部形式である。
A[a(1から4小節)+a1(5から8小節)]
B[b(9から12小節)+b1(13から16小節)]
※16小節目でダ・カーポとなりA楽節に戻り8小節で終結となるので、A→B→Aで三部形式となる。
調性はト長調。四分音符のスタッカートがp(ピアノ)から始まる。冒頭1小節の和音はⅠ+6(主和音ソシレに付加6音であるミが付く)である。基本的な和声進行はこの和音をトニックとして、トニック→ドミナントが繰り返される進行である。こうした特徴が作品タイトルのロバののんびりした雰囲気を連想させる。
B楽節では四分音符のスタッカートによる左右交互のリズム的な動きが3小節間持続的に展開されることによって、A楽節に比べてより長いフレージングを表している。
【2024年度ブルグミュラーコンクール】小学1・2年A部門:グレーの小さなロバ
はじめてのギロック グレーの小さなロバ
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