グラナドス :旋律のアルバム 1888年パリ サラへ
Granados, Enrique:Álbum de Melodías, Paris 1888 A Sara
解説 : 西本 夏生 (188文字)
As-durで甘い雰囲気の曲ですが、短い曲の中で途中何度もやってくるbmollの転調に心を揺さぶられる曲です。フレーズ感を大切に、音色にもこだわって弾きたい曲ですが、この曲はこれだけのシンプルな要素で聴く人に訴えかける演奏をするには、かなりの音楽的な素養が必要になってくると思います。「譜読みするには簡単そうな楽譜なのに、上級者じゃないと弾けない」タイプの曲のように思います。
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