ラウタヴァーラ 1928 - 2016 Rautavaara, Einojuhani
解説:齊藤 紀子 (124文字)
フィンランドの作曲家。ヘルシンキ大学とシベリウス音楽院、ジュリアード音楽学校で学んだ。コープランドらに師事している。最初はロシア国民楽派の影響を受けていた。その後、新古典主義、十二音技法と20世紀の音楽の流れを反映するかのように作風が変化している。
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ピアノ独奏曲 (3)
ソナタ (2)
ピアノ・ソナタ 第1番「キリストと漁夫」 Op.50
作曲年:1969 総演奏時間:8分50秒
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ピアノ・ソナタ 第2番「火の説法」 Op.64
作曲年:1970 総演奏時間:10分20秒
組曲 (2)
村の音楽師 Op.1
作曲年:1952 総演奏時間:9分00秒
組曲「イコン(聖像)」 Op.6
作曲年:1956 総演奏時間:13分30秒
練習曲 (1)
練習曲集 Op.42
作曲年:1969 総演奏時間:14分00秒